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設計照査・数量の検算をされる方へ

図面と数量計算書の照合:食い違いを、両方の資料の上で示す

図面の寸法・旗揚げを読み、数量計算書の該当セルと対応づけます。単位と桁をそろえて計算し直し、一致・不一致・要確認に分けます。

紹介動画(架空のデータ)

4つの手順で照合します

  1. 文書の構成を読む図面のページや、表のシートの構成をつかみます。
  2. 対応する項目を結び付ける図面の注記や寸法と、表の該当する行・セルを結び付けます。
  3. そろえて計算し直す単位と桁をそろえ、合計や小計を計算し直します。
  4. 分けて根拠を整理する一致・不一致・要確認に分け、見た箇所と計算式をまとめます。

結果の画面

図面と数量計算書の照合の画面
不一致の例。設計図と数量計算書の延長の差を、両方の資料の上で示します(完全架空のデータ)

食い違いの箇所を、図面と数量計算書の両方の上で示します。見た図面・セル・計算式をたどって、担当の方が確かめられます。

結果の見方

  1. 一致

    図面と計算書の値が、そろえて計算し直したうえで合っているもの。

  2. 不一致

    値が合わないもの。差と、計算し直した式を示します。

  3. 要確認

    採用した定義が図面だけでは決められないなど、人が仕様書などで確かめるべきもの。

照査報告書づくりにも

照合の結果は、見た図面・セル・計算式とともに整理されるので、照査の記録や報告書のもとにできます。株式会社IHIインフラスクエアでは、設計照査報告書の作成をAIで支える取組みが2025年度下期から本格的に稼働しています。

よくいただくご質問

社内の照査の観点やチェックリストに合わせられますか?
確認の観点は、御社の基準やチェックリストに合わせて設定します。既存のテンプレートや基準書の書式にも合わせられます。
AIの判定は、そのまま使えますか?
AIが出すのは、一致・不一致・要確認の分類と、根拠つきの指摘の一覧です。見た図面・セル・計算式を確かめ、最終判断は技術者の方が行う前提です。
どんな形式の資料を読めますか?
図面(PDF・紙のスキャン)、内訳書・数量計算書(Excel・PDF)、特記仕様書・共通仕様書(Word・PDF)、積算基準・単価表などです。
資料は社外に出ますか?
扱う資料は社外に出さない構成にできます。AIの学習に使われない法人向けの条件で運用し、秘密保持契約を結んだうえで進めます。
まずは少しだけ試せますか?
数枚の図面や1冊の仕様書からでも、読み取りの精度をご確認いただけます。1つの業務に絞って小さく始め、効果を確かめてから広げる進め方をおすすめしています。

数枚の図面と計算書からでも、照合の精度をご確認いただけます。

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